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心の傷

退職後
そのタイミングを待っていたかのように 精神疾患を持つ娘と向き合う時が訪れます

薬の多量服用で ICUに緊急入院
二日間昏睡状態でした
なんとか意識が戻り退院しますが
解離性障害.PTSDなどいろいろな症状が現れ
娘との中身の濃い時間を過ごして行くことになります
(以前から症状はあったのですが一緒に暮らしていないので具体的に把握していませんでした。。)

人格障害(別の人格が現れる)があり その時の記憶はありません
ぼんやりと過ごす時間が多く その状態で子供達と過ごしても
その記憶がないことが多く 「こうやったよ」と話すと
「そうやったんや」と戸惑いや淋しげな表情で答えます

過去の辛い記憶からか 夜中に悲鳴で目が覚めたり

解離の症状の一つらしいのですが 呼吸が止まることもしょっちゅうでした
人工呼吸が上手になりました 一番上の孫娘も上手にママに人工呼吸ができます

過去の惨たらしい刻み込まれた記憶(具体的には控えますが)が蘇ると
目が見えなくなる(当時 その瞬間目が見えなくなったのだと言っていました)
長い時は三週間ぐらい目が見えません

なかなか想像ができないと思います
実際 娘が全盲状態になっても最初はどうなっているのか見当もつきませんでした


東北の震災被災者の若い女性が ショックで視覚に色がなくなったと話されているテレビを見ました
見える世界が 白 黒 灰色 なのだと
抱えきれないショックを体験した人間の心の痛みに思いを馳せた時
私の心がたまらなく痛くなり 涙が溢れました

娘の心 視覚に色が無くなった女性の心 二人に限らず 誰にとっても
抱えきれないショックな出来事は言葉で言い表せない痛みだと思います



その後ゆっくりとですが 症状が良くなっていくのを聞いていただきたくて
長々と娘の疾患のことを書きました


以前に書いたヒプノセラピストさんから『祈る』ことが大事だと教えていただきました
純粋な祈りは『光』なのだと


娘のために私にできること

私は 愛を込めて純粋に祈りはじめます



また続きを聞いてください



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